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『ニシブチ 北風』

2,160円

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01 いきんとう節 02 あんちゃめぐゎ 03 子守唄 04 犬田布嶺節 05 サンゴウ節 06 国頭の遊び踊り(トンジムチ) 07 海の笹草 08 東成丸(ジントー節) 09 スーリスーライ 10 レンガスーライ 11 きび刈り唄 12 母をたたえる唄 【 CD 】 リクロ舎 / RKR-103 / 2018.1 (2000年にリリースされた作品の新装再発盤。)  沖永良部島、1995年8月のある夜の記録。自宅にてカセットテープに録音されていたごくプライベートな唄会の録音。この迫力、浮かぶ風景、島の暮らし。唄とはなんのためにあるのだろう。誰のためにうたうのだろう。聞いているとそんな原点のことを考えてしまう。そして決して録音状態のよいとは言えないこの音源を耳にしたとき、その思いが巡るのはどうしてだろうということも考える。  数年前、深夜帰宅中に車窓からふと目にした月。満月でも三日月でもない中途半端なふくらみだったけど、黄色くて、なんだか並んで走ってるみたいで、綺麗というよりもなぜだかわからないけど、自分はあの今晩のあの月を見るために生まれてきたのかもしれないと思った。うん、そうだよ、いいえ違うな、その疑いにだれかが答えられようか。三線の音にはいちばん月夜が合うと思う。(cdya) ------------------------------------ 「北風の吹く日は三線もよく響き、喉も冴える」といわれる沖永良部島で、実際にある北風の日に録音された、「生きている唄」の記録。それは伝説ではなく、人は本来うたう生き物であり、誰でもが唄の力を持っているということの証であり、90年代初頭に沖永良部島の集落でカセットテープに録りためられていた「日々の唄」の記録から北風(ニシブチ)の吹いた日の演奏を中心に編集した、これれぞシマウタの決定版!(帯より) 入荷 : 2018.1.17

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